18インチ化プロジェクトその後

 

 

 18インチ化したMC-1を持参して、第三回オフ会に参加したのが、7月下旬。その際、タイヤも細いタイプに交換、カセット、リアディレイラーは、ULTEGRA(9段)、シフターはレバー式のタイプに交換して持って行き、yoshiえ?さんに手渡しました。

ところが、yoshiえ?さんのほうから、後日、3点ほど、問題点の連絡を受けました。

1.近所に坂道が多いので、もう少し軽いギヤが付かないか?

2.やっぱり、きちんと折りたたんだ状態で輪行したい。現在の折りたたみ方式では、車輪に間隔が空くし、固定が不安定である。また、連結金具の折りたたみ時、路面からの振動で、ずれてきて、車輪に巻き込みそうになる。

この隙間は、確かに、場所を取ります。
また、思ったより、固定が強くなかったです。

連結金具収納時、路面からの振動でずれてきてしまうのも、予想外でした。

3.後ろブレーキの利きが悪い。

とりあえず、yoshiえ?さんに、自転車を宅急便で返送してもらいました。

1.については、SHIMANOのMTB用カセットCS-HG70-9s(ar)11T−34Tを希望されてきました。このギヤを装着すると、チェーン跳ね上げピンが干渉するので、Capreoモデルで使用されている、短いタイプのピンに、交換しました。チェーンを跳ね上げる時には、ギヤを1速か2速にしなければならないことは、了承してもらいました。

ギヤは34Tまである、ワイドレンジで、グレードとしては、Deore LXです。

ディレイラーも、対応したLXのものに交換です。

一番重いギヤも使えるように、ワッシャーをかましてあります。

タイヤがセンターに来るように、反対側にも同じ量のワッシャーをかましてあります。

変速機は、レバー式で、非常に使い易くなっています。

やはり、LXのもの。
型式SL-M510

2.について、いい知恵が見つからないまま、時間ばかりが過ぎて行きました。完全に折りたたむと、フォークが長くなった分、どうしても車体が傾いてしまう。
やけくそで、16インチのフォークに戻して、18インチのタイヤを装着してみました。
すると、、、タイヤが、フォークにぶつからない!
以前、18インチのタイヤをはめた時には、確かにぶつかっていたのですが、その後、タイヤを細いタイプに変更したので、ぶつからなくなったようです。
ブレーキの穴を上部に空けました。

左写真のように、16インチのフォークの上部に、ブレーキ用の穴を空けました。

タイヤは、120psiと、非常に高圧で細身(1.35)のタイヤ
SWALBEのSTERVIOです。

走りが断然違います。

3.については、ブレーキの向きを、反対にしている為に、リムに当たる角度が斜めになり過ぎて、制動力が弱くなっているようでした。
穴を空ける角度を調整することで、何とか正規の向きで、ブレーキを取り付けることが出来ました。

穴の角度を調節することで、なんとか正規の向きに取り付けました。

完成〜そして今後の予定

(写真をクリックすると、大きくなります)


部品の入手に手間取ったこともあり、完成は、9月になってしまいました。18インチ化を決断してから約5ヶ月、yoshiえ?さんに商品を返送してもらってから1ヶ月半もかかってしまいました。

18インチモデルはyoshiえ?モデルとしては完成しましたが、私の中では、未だに未完成です。理由は、以下の理由からです。

1.せっかく入手した18インチ用のフォークを、やはり使いたい

2.軽いほうのギヤは、23Tくらいまでで十分なので、全てのギヤで、チェーンを跳ね上げたいので、やはり、カセットはULTEGRAを利用したい。ディレイラーもULTEGRAのほうが、コンパクト。

構想としては、18インチモデルを、2モデル発売したいと思っています。

1.標準のカセットに、11Tのギヤを付けて6段化にする。(シフターは、グリップ)

2.9段のカセット(ULTEGRA:11T−23T)、ディレイラーの交換、
  シフターは、レバー式に交換

両モデル共、18インチのフォークを利用して、なんとか実現したいと思っています。

(2004.9.13)

18インチ化プロジェクト再びに続く


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