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 MC−1の調整・メンテナンス方法について、説明します。

空気圧の調整[空気入れ]

ブレーキの握り幅の調整[+ドライバー]

ギヤの調整[−]

ブレーキの調整[−]

クイックレリーズの調整[めがねレンチ

スライド機構の調整[めがねレンチ、六角棒レンチ]

錆びやすい箇所への注油

疑問点、不明な点がありましたら、お気軽にご連絡ください。
オフ会などでの接近戦、大歓迎です。

空気圧の調整

タイヤの空気は、時間が経つと自然に抜けてきます。空気が抜けたまま走行していると、タイヤの磨耗やパンクの原因になります。
入れる量ですが、タイヤには、適正空気圧が表示されているので、それを目安に、空気圧計のある空気入れで入れるか、目安として、設置面の長さが9〜10cmになるように空気を入れましょう。

※空気圧の表記単位
1KPa=0.01kgf/cu=0.145PSI
※空気圧計付ポンプの単位
1BAR = 約14.5psi

ブレーキの握り幅の調整

手の大きさに合わせて、ブレーキの握り幅を調整することが出来ます。

右写真の黒いネジを+ドライバで回します
時計周りに回すと、握り幅が狭くなります。

ギヤの調整

変速がおかしい時には、調整用のつまみで、シフトワイヤーの張りを調整することが出来ます。
軽いほうに変速しても、変速されない場合には、つまみを、時計の反対周りに回します。

※写真のつまみは、ディレイラー側のつまみです。

ブレーキの調整

ブレーキの利き具合がおかしいときも、ギヤと同様、つまみを回すことによって、調整することが出来ます。

ブレーキをかけたとき、隙間が、握る前の1/2から1/3で利くのが理想です。それより強く握らなければ利かない場合、黒いつまみを時計の反対周りに回してから、白つまみを時計回りに回してください。

クイックレリーズの調整





クイックレリーズは、全部で4箇所あります。上から、
@ハンドル支柱固定部

Aハンドル支柱折畳み部

B本体折畳み部

C本体側スライド部

Dハブ側スライド部

クイックレリーズは、基本的に締め付け時、無理なく締め付け出来、手に後が付くくらいの強さになるようにします

締め付けの強さは、締め付け前に、レバーを水平にした状態で、反対側の調整ナットを回して調整してください。(A、B以外)

Aのクイックレリーズについては、レバーを開いた状態で、手で回して調整します。

Bのクイックレリーズについては、めがねレンチでボルトを回して調整します。

※クイックレリーズの締め付けがスムーズに行なえるように、定期的に注油してください。
レバーを開いて、黒い部分に注油します。

スライド機構の調整


 

スライド機構に、固さが出た場合、以下の手順で調整してみてください。

@折畳み時のチェーン跳ね上げピンが付いた板は、ボルトによって本体側の板に接続されています。このボルトを調整して、両方の板が途中で引っ掛かっていないか、調整してみてください。

Aブレーキアーチと本体を接続しているボルトを、外れない程度まで緩めてみてください。特に、6段化の為に本体フレームが広がっている場合に、このネジを緩めることによって、スライドがスムーズになります。

※スライド部(本体フレーム側)には、定期的にシリコン系潤滑油にて注油してください。

錆びやすい箇所への注油

私のMC−1は、使用開始から1年3ヶ月が経過しました。(2005年3月末)その間、(屋根付き)屋外での保管だったのですが、走行中に雨にうたれたこともありました。

MC−1本体(アルミフレーム)は、乾いた布でさっと拭けば、汚れもすぐに取れて、本来の輝きを取り戻します。

本体各部を固定しているネジは、メッキなので錆が出やすいようです。定期的な注油と、濡れた場合には、すぐに乾いた布等で、ふき取ることをお薦めします。

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